去年も開催いたしました「種子島チャレンジカップ from FALL to WINTER」の日程が決定いたしました。
今年は青物部門を加え4部門での開催となります。本日より参加申し込みを受け付けます。
たくさんのご参加をお待ちしております。
大会詳細は以下の通りです。
2013年7月22日月曜日
2013年7月17日水曜日
7月15日夕方からお客様3人とティップランエギングに行ってきました。
7月15日午後5時からお客様のKさん、Mさん、Hさんの3人とティップランエギングに行ってきました。
海は凪ぎて絶好の釣り日和り。みんなのテンションは上がりまくり!お客様3人は初めて会ったにもかかわらず会話が弾んでいる。
いざ、州之崎魚港を5時過ぎに出港!天気は快晴!やっぱり、種子島の海はキレイです。
船から西之表市街地を望む。
船はポイントの能野沖へ。
薩摩半島もうっすらと見えてます。
ポイントに到着しいざ釣り開始。この日は午後5時半が干潮。まだ潮止まりの情況。
船べりに4人並びいざ釣り開始!
ビッグワンを期待しながら...
私は何度かティップランに出かけたことがありますが、お客様3人は今回が初めて!
試行錯誤しながら釣りを始めている。初めてにも関わらず3人ともさまになっている。
さすが、おかっぱリからのエギングではエキスパートの3人。
「底取りをこまめに!」という私のアドバイスにも即座に適応している。
間違いなくティップランエギングは底取りが重要、っていうか底取りができないと成立しない釣りなんです。
30分くらいシャクっていると「きたー!」との声が!?
まず、ヒットさせたのはHさん。
ロッドが大きくしなっている。
「どう?デカい?」とが聞くと「いや、そんなにデカくないです。」とHさん。
それでも初めてのヒットに沸き立つ船内。
Hさんおロッドが大きくしなっている!
で、私がランディングしあがってきたのは1KGほどのメスのアオリイカ!
ビッグワンではないがイカがいることが解りみんなのテンションが上がる。
最盛期ほどの3KGオーバー、4KGオーバーはこの時期はほとんど期待できない。
それでもなんとか2KGオーバーを期待して再びみんなでシャクリ続ける。
時刻は夕方7時過ぎ、馬毛島に沈んでいく夕日もめちゃくちゃキレイです。
馬毛島に沈んでいく夕日。癒されますよね。
船をアタリのあったポイントに戻し、再びシャクリはじめる。
すると、私の竿先にグッと持っていくアタリが!?
ロッドを立ててきいてみるがフッキングしていない。
もう一度底取りをして軽くシュシュッとシャクってみるとグッーっと竿先が持っていかれる。
すかさずアワセを入れると見事フッキング!「来たよー!」と叫ぶとみんあがいっせいに「おーッ!」と応える。
で、あがってきたのはこれも1KGくらいのメスのアオリイカ。
「更に大きなオスはどこに?」と思いながら再びエギを投入。
しばらくするとMさんのエギに小イカちゃんがぶらさがっている。
巻き上げてみたら釣ったんじゃなくて釣れてたとの事。まあとりあえずイケスの中へ。
後で記述しますがこの小イカちゃん、悲惨な運命を迎えてしまうんです。
まあ、まあ、小さいイカもいるわな。次こそ2KGオーバーとまたシャクリはじめる4人。
このあとKさんのタックルがトラブって私のタックルをKさんに貸してあげる事に。
私は休憩しては3人の釣りをしばらく眺めてました。
このあと1時間ほどシャクってましたがアタリはない!?
Kさんが「ありがとうございました。」と私のタックルを返してくれて再び私がエギを投入!
すると着底してすぐにトンッ!?とエギに何かが触った!
で、もう一度底取りをしてシャクってみるとグーッと竿先を持っていくアタリが!
なんと再開一投目でヒット!でも、しかし、あらっ?もしかして?
そうです、あがってきたのは残念ながら1KGくらいのコウちゃん。
それでも再開一投目のヒットにみなさんビックリされてました。
それから約1時間シャクったがアタリもなくまわりのイカ釣り船も帰りはじめたので帰港する事に。
港についてイケスを開けてみると、ここで事件発生!
「1.2.3....?」「1.2.3....?」「あれ、3匹しかいない!?」
たしか、釣ったのは1KGほどのアオリイカが2枚と小イカちゃんとコウイカ」の4枚のはず!?
でもイケスの中のどこを見ても小イカちゃんの姿がない!?」
「もしかして?」そうなんと小イカちゃんはほかのイカに食べられてしまったのです。
小イカちゃんが...、小イカちゃんが...(泣)
なんと悲惨な運命を迎えてしまった小イカちゃん、果たして犯人はアオリイカなのか?コウイカなのか?
小イカちゃんのご冥福をお祈りする4人でした。
今回、期待通りの釣果は得られませんでしたが、初めてティップランエギングに出かけた3人はなんとなくやり方がわかったとの事。
わたしが「また行きましょう。」と言うと3人も「また行きましょう」と言ってました。
やってみて初めてコツが解る!まずやってみないと何も解らない!次回も予定しますので皆さんも是非同行してくださいね。
釣果は芳しくありませんでしたが楽しい一日でした。ありがとうございました。
今回の釣果 アオリイカ 約1KG 2枚、コウイカ 約1KG 1枚、そしてまぼろしの小イカちゃん(泣)
海は凪ぎて絶好の釣り日和り。みんなのテンションは上がりまくり!お客様3人は初めて会ったにもかかわらず会話が弾んでいる。
いざ、州之崎魚港を5時過ぎに出港!天気は快晴!やっぱり、種子島の海はキレイです。
船から西之表市街地を望む。
船はポイントの能野沖へ。
薩摩半島もうっすらと見えてます。
ポイントに到着しいざ釣り開始。この日は午後5時半が干潮。まだ潮止まりの情況。
船べりに4人並びいざ釣り開始!
ビッグワンを期待しながら...
私は何度かティップランに出かけたことがありますが、お客様3人は今回が初めて!
試行錯誤しながら釣りを始めている。初めてにも関わらず3人ともさまになっている。
さすが、おかっぱリからのエギングではエキスパートの3人。
「底取りをこまめに!」という私のアドバイスにも即座に適応している。
間違いなくティップランエギングは底取りが重要、っていうか底取りができないと成立しない釣りなんです。
30分くらいシャクっていると「きたー!」との声が!?
まず、ヒットさせたのはHさん。
ロッドが大きくしなっている。
「どう?デカい?」とが聞くと「いや、そんなにデカくないです。」とHさん。
それでも初めてのヒットに沸き立つ船内。
Hさんおロッドが大きくしなっている!
で、私がランディングしあがってきたのは1KGほどのメスのアオリイカ!
ビッグワンではないがイカがいることが解りみんなのテンションが上がる。
最盛期ほどの3KGオーバー、4KGオーバーはこの時期はほとんど期待できない。
それでもなんとか2KGオーバーを期待して再びみんなでシャクリ続ける。
時刻は夕方7時過ぎ、馬毛島に沈んでいく夕日もめちゃくちゃキレイです。
馬毛島に沈んでいく夕日。癒されますよね。
船をアタリのあったポイントに戻し、再びシャクリはじめる。
すると、私の竿先にグッと持っていくアタリが!?
ロッドを立ててきいてみるがフッキングしていない。
もう一度底取りをして軽くシュシュッとシャクってみるとグッーっと竿先が持っていかれる。
すかさずアワセを入れると見事フッキング!「来たよー!」と叫ぶとみんあがいっせいに「おーッ!」と応える。
で、あがってきたのはこれも1KGくらいのメスのアオリイカ。
「更に大きなオスはどこに?」と思いながら再びエギを投入。
しばらくするとMさんのエギに小イカちゃんがぶらさがっている。
巻き上げてみたら釣ったんじゃなくて釣れてたとの事。まあとりあえずイケスの中へ。
後で記述しますがこの小イカちゃん、悲惨な運命を迎えてしまうんです。
まあ、まあ、小さいイカもいるわな。次こそ2KGオーバーとまたシャクリはじめる4人。
このあとKさんのタックルがトラブって私のタックルをKさんに貸してあげる事に。
私は休憩しては3人の釣りをしばらく眺めてました。
このあと1時間ほどシャクってましたがアタリはない!?
Kさんが「ありがとうございました。」と私のタックルを返してくれて再び私がエギを投入!
すると着底してすぐにトンッ!?とエギに何かが触った!
で、もう一度底取りをしてシャクってみるとグーッと竿先を持っていくアタリが!
なんと再開一投目でヒット!でも、しかし、あらっ?もしかして?
そうです、あがってきたのは残念ながら1KGくらいのコウちゃん。
それでも再開一投目のヒットにみなさんビックリされてました。
それから約1時間シャクったがアタリもなくまわりのイカ釣り船も帰りはじめたので帰港する事に。
港についてイケスを開けてみると、ここで事件発生!
「1.2.3....?」「1.2.3....?」「あれ、3匹しかいない!?」
たしか、釣ったのは1KGほどのアオリイカが2枚と小イカちゃんとコウイカ」の4枚のはず!?
でもイケスの中のどこを見ても小イカちゃんの姿がない!?」
「もしかして?」そうなんと小イカちゃんはほかのイカに食べられてしまったのです。
小イカちゃんが...、小イカちゃんが...(泣)
なんと悲惨な運命を迎えてしまった小イカちゃん、果たして犯人はアオリイカなのか?コウイカなのか?
小イカちゃんのご冥福をお祈りする4人でした。
今回、期待通りの釣果は得られませんでしたが、初めてティップランエギングに出かけた3人はなんとなくやり方がわかったとの事。
わたしが「また行きましょう。」と言うと3人も「また行きましょう」と言ってました。
やってみて初めてコツが解る!まずやってみないと何も解らない!次回も予定しますので皆さんも是非同行してくださいね。
釣果は芳しくありませんでしたが楽しい一日でした。ありがとうございました。
今回の釣果 アオリイカ 約1KG 2枚、コウイカ 約1KG 1枚、そしてまぼろしの小イカちゃん(泣)
「お父さん、凄いでしょ!」息子さんお二人の自慢のお父さんの釣果です。
2013年7月14日日曜日
待ってました。遂にネコダンシャクさんがヤツを仕留めて持ちこんでくださいました。しかもなんと6KGオーバーのビッグワンです。
去年も夏に「オニヒラ祭り」が開催されましたが、ついに今年も「2013オニヒラ祭り」の開会を宣言する持ち込みがありました。
今年の祭りの開会を宣言されたのは去年も何匹もオニヒラアジをゲットされているネコダンシャクさん。
「いよいよ夏らしい魚がゲット出来ましたよ。」とネコダンシャクさん。
このオニヒラアジをランディングする際、何匹も追っかけてきたそうです。
間もなく西之表新港でも「祭り」が開催されるかもですね。2013年、夏、種子島の海は私達を裏切りません。
7月14日午後9時ごろ 国神の地磯にて
オニヒラアジ 80.0CM 6.32KG
釣り人 ネコダンシャクさん
オーナー 撃投ジグ使用
ネコダンシャクさん、持ち込みありがとうございます。
2013年7月13日土曜日
急ですが7月15日(休)に船でのティップランエギングに一緒に行かれる方を募集いたします。
2013年7月4日木曜日
西之表新港でキロオーバーのアオリイカがあがりました。
NEW ステラ SW10000PG入荷しました。
「剛」と「滑」を高次元に融合したシマノ史上最強のスピニングリール」、NEW ステラSW 10000PG!
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この強さを手にするため、「耐久性」、「巻上力」、「剛性」、「防水性能」、「ドラグ性能」を突き詰めた。
中核をなすのはギア部のパワー伝達効率を向上する[X-SHIP]。
剛性を高め、歪みによるパワーロスを払拭する[POWER AL.BODY]、[X RIGID ROTOR]、[X RIGID BAIL]、[X RIGID HANDLE]。
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さらにマグロ、GTの強烈なランを想定し、耐熱性、耐久性を飛躍的に高めた[X-TOUGH DRAG]を採用。
スムーズなドラグ性能にもより磨きをかけ、ドラグの信頼性を一層強固なものとした。
進化を遂げた各機構。これらの初期性能を維持し耐久性を確保するため、各部の防水機構にも注力した。
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夢の魚を手にして欲しい。
ラッキーではその勇姿を見たくて、満を持して仕入れました。
メーカー税込み定価 115、000円!
もちろん、ラッキーでは出来る限り値引きさせていただきます。
お見積もりもお気軽に!
西之表沖堤防でイシガキダイをゲットして持ちこんでくださいました。
2013年7月1日月曜日
速報!何かがいます!?もしかして...
今、西之表新港ではサバ子、カマスが数多くあがっていますが、それらが何かに追われてナブラを立てているようです。
もしかして、〇T?オ〇ヒラアジ?
どなたか是非その正体を暴いてくださいね。
もしかして、〇T?オ〇ヒラアジ?
どなたか是非その正体を暴いてくださいね。
ビッグなクチジロ(イシガキダイ)の持ち込みがありました。
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